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被災地南三陸町の二次避難「最上町への元気アップ二泊三日バスツアー」

ゴールデンウイーク始まりました!


皆さんは、どこでどのようにお過ごしでしょうか。


先週、宮城県入りしていた代表の篠塚ですが、

秋保温泉蘭亭の早坂マネージャーに意見交換のお時間をいただきました。


その中で、東京の添乗員派遣会社フォーラムジャパンのコンダクター有志が、

何度も被災地しており、素晴らしい活動をしていると聞きました。


仕事が少なくなると見越した2名がはじめに来たそうですが、

被災地に通ううちに同志が増え、今では30名を越える仲間でボランティア参加するようになったとのことでした。

さらに、今回は自分たちで義援金を募り、

石巻の被災者60数名の方に蘭亭のお風呂とお食事を提供するボランティアを行ったとのことでした。


また、震災直後に山形県最上町では、

高橋町長がリーダーシップを発揮して町内の旅館に働きかけ協力をとりつけ、

南三陸町などの被災地から2泊3日の滞在を二次避難先として受け入れる計画を発表、

「1,150人分の避難費用」を計上したそうです。

その話を聞いた篠塚が

「域外避難制度」という制度があることを東北トラベルの山口社長を通じてお伝えし、

連休明けには3次避難先としての集団疎開にあてることができるようになりました。


観光庁「宿泊施設における県域を越えた被災者の受入体制について」
http://www.mlit.go.jp/kankocho/news06_000092.html

いずれにしても、役所の人も避難所の世話役たちもこうした提案に喜んでいるそうです。


困ったといはお互い様とはいえ、最上町のこのような素早い対応、本当にすばらしいです。


一昨日には、南三陸町からバス1台が、最上町の宿泊施設に入りました。

小学校、中学校は、5月10日から始業予定ですので、

学校が始まる前、このゴールデンウイークを利用して、

是非ご家族で「元気アップ」してほしい、出来たら全員に利用してほしい、

と、南三陸町役場の人も話されています。


最初は、被災された方も「避難所を離れたら申し訳ない、地元が気になって不安だ、、、」

と慎重でしたが、

今では、この「最上町への元気アップ二泊三日バスツアー」に参加する方もどんどん増えています。



ゴールデンウイーク中の第一回目のバスには、100名を超える方が申込されました。



避難所を運営している職員の人たちも、震災後ずっと気を這って働きっぱなしなので、

是非「最上町への元気アップ二泊三日バスツアー」を利用して、

次への鋭気につなげたい、と、話しています。



東北の方は特に「頑張る」「我慢強い」という印象があります。


一番がんばっているのは、東北の方たちだということは確かです。


長い長い道のりになります。


「最上町への元気アップ二泊三日バスツアー」のような

「がんばっている東北の人のための前向きな応援」のカタチが

もっとたくさんの場所で増えることも、大切はことだと思います。


被災地の方が少しでも元気がでるように、

受け入れ施設や交通機関が安心して応援をつづけられるように、


しっかりとした明確な制度でバックアップしていただけるよう国にお願いしたいです。




先のコンダクターの行動や、

最上町の取り組み、

こういった心ある有志の「個々」の行動を、一つにつなげて、

セーフティネット「域外避難制度」を被災地自治体に広く知っていただき手をあげてもらえるように

「つなぎ支援」することが、今、被災地にとって一番必要な「支援」の一つではないかと考えます。




代表篠塚がブログに詳しく書いておりますので、是非、ご一読いただけますと幸いです。

被災地ボランティアにさらなる力添えを
http://aelclub-shinozuka.seesaa.net/article/194413571.html


被災地の心~決め手は人のつながり~
http://aelclub-shinozuka.seesaa.net/article/194414345.html


石川紀文さんと岩手県での活動紹介
http://aelclub-shinozuka.seesaa.net/article/194508729.html


二次避難へむけて
http://aelclub-shinozuka.seesaa.net/article/194858145.html


岩手レポート
http://aelclub-shinozuka.seesaa.net/article/194851936.html


脳死状態のセーフティネット
http://aelclub-shinozuka.seesaa.net/article/197653254.html


篠塚は、最上町から帰京しています。

新たな動きが有りましたらお知らせ致します。

また、皆様にご協力をお願いするかもしれません。

その時はどうぞよろしくお願いいたします。

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プロフィール

篠塚千弘

Author:篠塚千弘
東京渋谷の株式会社SPIあ・える倶楽部で、ご高齢の方、お身体の不自由な方の外出支援しています。旅行はもちろん、お墓参り、ふるさと訪問など、要介護の方、認知症の方、ご高齢の方の外出全般の相談を承ってます。
ご本様の「希望」を叶えるお手伝いはもちろん、介護疲れのご家族さまの応援サポートもしています。
トラベルヘルパーサービスは、いつも感動感激がいっぱいです。

   

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