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直接仮設で暮らしている人から話を聞くトラベルヘルパー受講生のレポートは説得力が違います。

昨年度の福祉医療助成機構(WAM)の助成事業の委員会が開催されました。

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今回のWAM事業は、

東北でトラベルヘルパー養成して、雇用に繋げ、

東北のご高齢の方、お身体の不自由な方の外出支援をする、という趣旨です。


茨城で1名、福島4で名、宮城で3名、岩手で1名、

合計8名の方が、トラベルヘルパー養成講座を受講しています。



今日、明日と、研修に参加するため、みなさん上京して下さいました。

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トラベルヘルパー養成講座を受講しながら、

それぞれの地域で、仮設住宅訪問活動を続けていますが、

私たちの耳に入らない現地での問題は山積みのようです。




仮設によって、家族によって、雰囲気が全然ちがう。

例年にない寒さと雪の中、玄関の戸を開けるのも申し訳ない。

まだまだ仮設に暮らしている人は、明るい気持ちになれない。

周りに遠慮している感がある。

毎月の義捐金(生活費)の中で、暖房費にかかってしまうので、やりくりが大変だ。

アンケートとか、聞き取りとかが多くて、みなさんうんざりしている。

協力的な人が一人いると、話をきいてもらうきっかけになる。

個人的に訪問しづらい。


などなど。


直接仮設で暮らしている人から話を聞いている受講生のレポートは説得力が違います。


トラベルヘルパーは、

介護旅行にご一緒して楽しみや喜びをお客様と共有するすることも大事な役目ですが、

緊急時や、災害時に、

ご高齢の方やお身体の不自由な方の移動を、安心、安全にサポートすることも大事な役目です。




東北の方の心の励み、安心、そして、明るい希望を持って暮らしていただくために、

東北のトラベルヘルパーの方が活躍できるよう、

あ・える倶楽部は、これからも東北を応援し続けます!!



受講生の皆さん、お疲れ様です!!








そんな中、塩釜のトラベルヘルパー戸松さんからメールが届きました。


こんばんは。

先日メール出した翌日には雪が・・・・積もった。

子供は大喜び、大人は顔が青くなるくらいどうしようでした。

今後の震災に向けての宮城の動きが載っていました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120203-00000009-khks-l04


このような物資の備蓄問題と一緒に、心の問題にも、積極的に取り組んでほしいです。

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プロフィール

篠塚千弘

Author:篠塚千弘
東京渋谷の株式会社SPIあ・える倶楽部で、ご高齢の方、お身体の不自由な方の外出支援しています。旅行はもちろん、お墓参り、ふるさと訪問など、要介護の方、認知症の方、ご高齢の方の外出全般の相談を承ってます。
ご本様の「希望」を叶えるお手伝いはもちろん、介護疲れのご家族さまの応援サポートもしています。
トラベルヘルパーサービスは、いつも感動感激がいっぱいです。

   

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