昨日「いやだ」、今日「よかった」、、、。

母が入院して早一か月。



先週病棟が変わりました。


リハビリ重点の入院生活になるというので新館に引っ越しました。


今までの本館の病室より新しくて、大部屋にもそれぞれベッドサイドに個人用冷蔵庫があり、

収納を兼ねたおしゃれなパーテーションで仕切られていて、

なんだか個室のようで、

母によかったねーと、言ったところ

「私はイヤだ、移りたくない」と。




今までカーテンを開けると他の人の顔が見えて話しが出来たのに、

これじゃ顔見て話せなくてイヤだ、と。



担当の先生や婦長さんにも「ここにいさせてください」と直談判したそうですが

「決まりなので」と言われ、泣き泣き(オーバー)新しい病室に移りました。





そして、機能的でプライベート配慮された4人部屋で、リハビリ中心の入院生活も一週間が過ぎました。



昨日病院に行ったらベットはもぬけの殻。



そこへヒョコヒョコと帰って来て、

「移って良かったー。ベットにいたら誰とも話せないから、

 本館行ったり、他の部屋に行ってしゃべりまくっているよ。

 先生の言うとおりそれがリハビリになってる。

 若い彼氏に会いに缶コーヒー持って行って来たところ。」

と、すこぶる元気。



(彼氏とは本館で同じフロアにいた靭帯の手術をした高校生男子だそうです、、、)



あれだけ移りたくないと大騒ぎしたので、本館で友だちになった若い子たちが

「○○のおばあちゃん、遊びに来たよ」と、

病室を訪ねてきてくれるそうですし、

夕食後は、診察待合室が、さながら談話室になってそこでおしゃべりを楽しんでいるそうです。



一緒に病院に行った父に「なんだか元気なさそうね、元気出して。」と力づける場面も。

(反対でしょう、とつっこみましたが。)



この順応力と前向きさ。


見習いたい母の性格です。


201310yuuhi.jpg
母の病院近くのショッピングモール屋上から見えた夕日。

朝日とか夕日って、パワーがあるように感じますね。

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プロフィール

篠塚千弘

Author:篠塚千弘
東京渋谷の株式会社SPIあ・える倶楽部で、ご高齢の方、お身体の不自由な方の外出支援しています。旅行はもちろん、お墓参り、ふるさと訪問など、要介護の方、認知症の方、ご高齢の方の外出全般の相談を承ってます。
ご本様の「希望」を叶えるお手伝いはもちろん、介護疲れのご家族さまの応援サポートもしています。
トラベルヘルパーサービスは、いつも感動感激がいっぱいです。

   

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